つきのいろ

音楽のはなし(旧ブログより移行中)

【Live】ふたりで歌いたくなったのだ(2011/07/02)

今月は週1でライブ参戦が待ってるので、余韻に浸るのも1週間まで。
書かないと次が来てしまう。
次が来るともう書けないと思うので、がんばって書いてみる。

 

★ふたりで歌いたくなったのだ
【日時】 2011年07月02日
【会場】 shibuya gee-ge.
【出演】 大柴広己 / 長澤知之  (OA) 谷口貴洋

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チケットが20秒で完売したという、超貴重なイベント。
以前からTwitterで大柴さんをフォローしていて、長澤くんと一緒に曲を作ったという話を聞いていたので、近々ALみたいにライブするんだろうなぁと思っていたのだけど、こんなに早くにやってくれるとは!
直前になって、オープニング・アクトが谷口くんに決定。
この3人を一緒に観たかったので、とても楽しみにしていました。

 

今回はイベントだから緊張しないだろうと思ってたのに、やっぱり開場前から開演まですごい緊張した。
なんだろね?あれは。ほんとに、なんなんだろう?
まるでこれから自分が大事なプレゼンでもするかのような緊張感。
ドキドキを超えて、ソワソワしすぎちゃって、待ち時間がたまらなかった。
長澤くんのライブだけなんだよね。こんなに緊張するの。。。

 

★谷口貴洋(オープニング・アクト)

5曲くらい歌ったかな?まっすぐで素敵な声してたなぁ。
私は声から入るタイプなのだけど、彼の歌声は好みです。
THE BEATLESのTシャツ着てて、あ、好きなんだーと思った。
また聴いてみたい。できれば曲をちゃんと知って。

 

★長澤知之

今回もまた、緊張してると言ってました。
やっぱり。私も緊張してたよ…長澤くんの緊張が伝播するのかな?
この頃参加してるライブのほとんどで、長澤くんは「緊張してる」と言ってる気がするんだけど、そう言わないライブもあるのかな?

 

「スリーフィンガー」

♪僕のたどたどしいスリーフィンガーを~のあと、ギター弾きながら、ボソッと「ほんとたどたどしいな」って。笑いがおこる。

 

「カスミソウ」

これはまだよく知らない曲だから、また聴けて嬉しかった。
歌詞を少しだけ覚えられたかも。今だから余計に響く、そんな歌。

 

「MEDAMAYAKI」か次の曲の前に、「おおしばん、ギター借りていい?」って、客席後方に居た大柴さんに聞いて。
どうやら、長澤くんのアコギの弦が切れてしまってたみたい。
呼ばれてステージに出てきた大柴さんが、「張りかえてきてあげるよ」って長澤くんのギターを持ち去っていく。なんて親切なお兄ちゃん!w
大柴さんのギターを爪弾いて、ボディを叩いた瞬間「すげぇ!」って感動してる長澤くんがなんかかわいかった。
違う人のギターで奏でると、また違った雰囲気になるのだなぁと思ったよ。
長澤くんは大柴さんのこと、「おおしばん」って呼ぶんだね。ひらがなで書くとかわいいよね。

 

いつもとは違う感じを。と、杏子さんへの提供曲「ねぇ、もっと」を披露。
長澤くんの歌う「ねぇ、もっと」を聴いてみたかったから、嬉しかったなぁ。
やっぱり歌い手さんが変わると曲そのものも変わるなぁと思いながら聴いてた。
いつか「マッチ売りのシンデレラ」も聴いてみたくなった。

 

途中、少し話して、今回のイベント名を「ふたりでやりたくなったのだ」って言っちゃって、会場からクスクス声。後で大柴さんに大いに突っ込まれてた。
「コーデュロイ」は、季節外れではあるが大柴さんからのリクエストということで披露。
「Creep」はNO6Aの広島で聴いたから2回目かな。長澤くんの英語の発音、素敵だなぁと思う。
でも、ふと広島のときの日記を思い出して、また落ちちゃうんじゃないかといらぬ心配をしてしまった…

 

「風を待つカーテン」は意外だったなぁ。歌うと思わなかった。
去年のオーキャンでも歌ったけど、この曲を歌うときって何か意図があるような気がしてしまう。
近頃は、「将来」の君ではなく、「今」長澤くんの歌を聴いてる人に向けて歌ってくれているように思える。
だからなんかこの曲聴くと、昔とはまた違う輝きが見えるよ。

 

「左巻きのゼンマイ」は歌うと思ってた!
3.11以降、必ず歌っているという印象があるから。
この歌も、今だとまた余計に歌詞がジーンとくるなぁ。とても心に響いてくる。

 

【SET LIST】 たぶん合っていると思う。
1.スリーフィンガー
2.カスミソウ
3.MEDAMAYAKI
4.ねぇ、もっと
5.コーデュロイ
6.Creep(RADIOHEAD)
7.風を待つカーテン
8.左巻きのゼンマイ

 

★大柴広己

谷口さんと同じく、初めて聴きました。
イメージしてたのと違って意外だった。彼の声も好きだな。
面白い方ですね。

 

★大柴広己×長澤知之

客席から見て、ステージ中央に大柴さん。長澤くんは右側の位置で歌った。
2人はデビュー前からの知り合いだそうで。
長澤くんが大柴さんのことを恩人と言ってた。ギター貸してくれたんだって。
話してみたら、聴いてる音楽とか結構共通点があったらしい。
そんな話の流れで、1曲目はカバー曲。誰のだっけ?

 

2、3曲目はふたりの共作。今回のイベント開催のきっかけになった曲かな?
2人の声の重なり具合が意外と良かったなぁ。あぁ綺麗!って思ったもん。
長澤くんの、楽しそうにギター弾いてる姿が印象的だった。
うつむきながらもニコリとしているのを何度も目撃。

 

2人でもっとたくさん歌うのかと思ってたけど3曲で終わりでした。
もっと聴きたかったぞー。

 

【SET LIST】
1.少年(カバー)
2.ケセラセラララ
3.バイバイ

 

★大柴広己×長澤知之×谷口貴洋

ここからは谷口くんも呼んで、「3人で歌いたくなったのだ」へ(笑)
並びは客席から見て左に谷口くん、中央が大柴さん、右側が長澤くん。
この3人の歌声も合ってた!
長澤くんは低音コーラスが多かったかな。
田辺さんのカバーは3人とも楽しそうに男子してた。
「愛燦々」は谷口くんから歌いだして、長澤くんは2番を歌ったんだけど、長澤くんの歌う「愛燦々」ってこれまたすごく胸を打つなぁと思った。

 

【SET LIST】
1.プレイボーイのうた(田辺マモル)
2.愛燦々(美空ひばり)
 

アンコールはなしでしたが、気付けば3時間近くのステージで、時計見てビックリ。
人数少なめで、距離感も近くて、雰囲気も素敵だった。
またこの3人で歌ってほしいな。